今更聞けない?袋分けで予算を守れる家計管理を成功させる3つのコツ

誰でもかんたんに取り組める家計管理方法として知られている、袋分け管理

昔から馴染みのある方法なので、やりくりや節約に興味のある方はテレビや雑誌で一度は目にしたことがある方法かもしれません。

今回は袋分けの方法と、よくある失敗に陥らないための対策をご紹介します。

 

袋分け管理とは?

袋分け管理とは、あらかじめ支出の予算を現金で費目別に分けて封筒で管理し、その予算内で生活するという管理方法。

費目別に予算を振り分けることだけに限らず、ざっくり週単位で予算を振り分ける方法もあります(例:1週間○○○○円生活など)。

どちらも「袋の中身(現金)が減っていくことで使いすぎを防止できる」「予算を守りやすい」という効果を狙った家計管理法のひとつで、家計管理が苦手な人でも成功しやすい方法として紹介されることが多いです。

使っていいお金が現金で「見える」ことが最大のメリット。

一般的に予算を守ることに特化した管理方法だと言われています。

おにちゃん
私も予算管理に袋分けのアイデアを利用しているひとりです💡

 

袋分け管理の方法

袋分け管理の手順としてはこんな感じ。

  1. 給料日や毎月決まった日にちに、口座に入金されたお給料の中から生活費を一括で引き出す
  2. 予算に応じて袋分けをするために、必要に応じて1,000円札で引き出す
  3. 自分で定めた項目・予算に合わせて生活費を振り分け、各封筒に入れる
  4. お買い物をする際、封筒から支払いをする

 

この流れに加えて、いくつかルールを決めておくとよさそうです😊

例えば…

  • 予算が足りなくなったらどうするか
  • あまったお金はどうするか など

 

おにちゃん
袋分けって予算オーバーしたときにどう対処するかが肝…⚠

 

わが家の場合ははじめから無理なく余らせられる予算を設定して、余ったお金を予備費として保管。

イレギュラーなことがあって予算オーバーしてしまったときに予備費から助ける、という仕組みにしています。

「頑張ろう」と意気込んでるときは無理な予算でもいいかもしれないけど、長く継続するためには余裕も必要💕

 

袋分け管理のデメリット

袋分け管理はとにかく残金がわかりやすいというところが魅力。

しかしながら

  • 予算オーバーが続いて、どうしようもなくなったり
  • ひとつのお店で複数の費目にあたるお買い物をしたり
    → よくあるのが食料品と日用品
  • 支払いにクレジットカードを使ったり
  • 外でお会計するときに「封筒からお金を出すのはちょっと嫌だな」と思ってお財布のお金で立て替えたり

こうしたときに、真面目にがんばろうとしている人ほど辛くなる!

立て替えた分を後から計算して袋の中身を整えるといった作業をすると、かなり面倒なことに…

 

おにちゃん
小銭を大量に持ってないといけなくなるし、めんどうすぎるよ…😱

私自身も初めて袋分け管理に挑んだ5日間で、これ続けられない気がする…と感じたポイントがここでした。

 

解決策その1 : 予算は余裕をもって設定する

予算オーバーだらけになってしまうような予算は適切な予算とは言えません。

頑張りすぎないでも達成できる額を設定して“余らせる”ことが、わかりやすく達成しやすい家計管理への近道に。

モチベーションアップにも繋がります😊💕

 

解決策その2 : あまり細かく費目分けしない

費目を細かく分けても自分の首を苦しめるだけ。

今の家計から「何の支出を改めたいのか」「どう変えていきたいか」を振り返って、大雑把な費目分けでいいかもしれません。

レジで支払うのがちょっと恥ずかしい封筒ではなく、そのまま支払える複数のお財布に振り分けるのがオススメ。

おにちゃん
お出かけの用途に合わせてお財布をチェンジ🖕

 

解決策その3 : 現金支払いにする

「クレジットカードで支払えばカードのポイントも付くし…」とクレカ払いを利用される方も多いと思いますが、予算内の管理を成功させるのを優先させたいなら、まずは現金払いのやりくりをオススメします。

理由はわかりやすいから。これに尽きます。

最近ではクレジットカードと同じように使えるのに、使ったその場で残高が引かれるプリペイドカードなんていうものもあります。

驚異の2%還元!LINE Payカードの使い方と利便性まとめ

2017.07.26

上記の記事で紹介したLINE Payカードはコンビニで現金チャージができるため、毎週食費の予算分だけチャージするという手段も有効。これは本当に便利!

 

まとめ

袋分け管理は予算を守って家計管理をしたいという方にオススメ。

ただ、張り切りすぎて無理のある予算を組んでしまったり、細かすぎる費目分けをしてしまうことで続けるのが難しい管理方法になってしまうケースも。

買い物の頻度が多いと予想される、食費や日用品費の項目から袋分け管理に取り組んでみたり、予算を守る管理法に慣れるまで現金のみのやりくりを徹底するというのが節約管理の近道かもしれません。

 

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